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2017年の『WWE Live Tokyo』最終日も大盛況で終了!

2017年7月1日にWWE Live Tokyo最終日が開催された。この日は初日を上回る8318人(主催者発表)のジャパニーズWWEユニバースが客席を埋め尽くした会場で2王座戦を含む合計8試合が行われた。

初日に続いて第1試合に出場したクリス・ジェリコはフィン・ベイラーと対戦。試合後「俺と同じく日本と長く付き合ってきたベイラーとみんなの前で試合ができて光栄」とスピーチしたジェリコに歓声が沸くと、続いて「おつかれさまです!」という流暢な日本語で語り始めたベイラーがファンを和ませた。。そして「日本のファンが俺達を応援するとどうなるか分かっているな?お前らみんなリスト入りだ!」とキメたジェリコに会場の空気は一気にヒートアップ。

第3試合ではヒデオ・イタミが出場。一方的に攻め込んだエンツォ・アモーレをフィッシャーマンキャリーで抱え上げたGTS体勢に大きな歓声が沸くも、いきなり現れたビッグ・キャスのブートに倒れる悔しい結果に。

第4試合に出場した戸澤陽は初日と同じくオースチン・エイリース、王者ネヴィルとクルーザー級王座を争ったが、ネヴィルに押さえられて凱旋勝利は次回にお預け。

NXT女子の頂点に君臨するアスカは第6試合で初日と同じくサーシャ・バンクス、ベイリーとチームを組んでRAW女子王者アレクサ・ブリス率いるチームと女子6人タッグ戦で対戦。初日ではエマをアスカロックで捕らえてチームの勝利に大貢献したアスカだったが、この日はナイア・ジャックスのパワーに押され続けたものの、巻き返してサーシャがチームに勝利をもたらした。

第7試合で行われたRAWタッグ王座戦は王者組セザーロ&シェイマス対ルーク・ギャロウズ&カール・アンダーソンというPPV大会級の好カード。「これでもか」というほどのパワフルな攻防を日本のファンに見せつけながら「倶楽部」の2人がセザーロをマジックキラー葬寸前まで追い込むも、シェイマスの絶妙なアシストに助けられたセザーロが王座を守った。

第8試合はマリースを伴ったIC王者ミズがサモア・ジョーと組んで「シールド2/3組」ともいうべきロマン・レインズ&ディーン・アンブローズ組と対戦。初日に続いてミズはこの日もアンブローズを強烈にライバル視。終盤ではマリースとジョーのアシストをもらってアンブローズを押さえきるかと思われたが元シールドが織りなした絶妙のチームワークとアンブローズのダーティ・ディーズに沈んだ。試合後に「日本という国と文化を深く尊敬している。こんなに温かく見てくれる国とファンはほかにない。アリガトウ!ジャパン・イチバーン!」と、日本への敬意を丁寧に示すスピーチを行ったレインズに、はじめはブーイングを投げていたジャパニーズWWEユニバースも温かい拍手と大歓声で反応。こうして熱狂の2日間は幕を下ろした。

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2017年7月2日
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