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ライバック
Ryback

プロフィール

身長:190cm
体重:131kg
出身地:シンシティ
得意技:シェル・ショック

男の価値を測る基準をパワーに求めるのならば、ライバックのそれは、基準どころか、桁外れのパワーで計測不能ということになるだろう。

ライバックは、まるで敵の壊滅を命じられたサイボーグのようだ。相手がどんな戦術を仕掛けようとも、ライバックには通用しない。彼は勝敗など興味がないかのように、鋼のような筋肉に包まれた身体から、揺るぎない自信と共に暴力的ともいえるパワーで相手を叩きのめす。

ライバックのライバル達が、その攻略法を分析しようと試合映像に目をやれば、そこに映し出されるのは、まるで嵐の後のような状況の中で、対戦者を倒して勝ち誇りながら、次の獲物を求め、叫ぶライバックの姿だ。

恐るべき野獣のような彼の力を測ろうなど、誰ができるだろうか。一方的に潰されてしまった、延々と連なる敗者のリストに目をやり、ため息をこぼすしかないだろう。

WWEデビュー当初から、新人という立場ながら“世界最強の男”マーク・ヘンリー、そしてジョン・シナに対してさえも、まったく恐れることなく向かっていく度胸を見せつけた。
その後はライバクセルとしてカーティス・アクセルと共闘。しかしマネー・イン・ザ・バンク2014ではゴールダスト&スターダストに敗れ、バトルグラウンド2014ではライバックとアクセルがそれぞれIC王座争奪バトルロイヤルに出場するものの共に敗退し、ライバクセルは自然消滅した。

その後、表舞台から姿を消していたライバックだったが、米国現地時間10月27日に放送されたRAWで“ビッグ・ガイ”の異名を引っさげて復帰。再び「獲物」を求めて圧倒的パワーをファンに見せつけた。
サバイバー・シリーズではチーム・シナの一員として軍団対抗戦に出場、ルセフに敗れて敗退したが、チームの勝利に貢献した。

サバイバー・シリーズにシナ軍の一員として出場して以降、権力側のターゲットとなったライバックだったが不屈の闘志で闘い続けた。
そして、故障が再発したダニエル・ブライアンが返上して空位となったインターコンチネンタル(IC)王座争いに参入、初のエリミネーション・チェンバー形式で争われた王座戦を制して始めてIC王座を勝ち取った。

マネー・イン・ザ・バンクではビッグ・ショーの挑戦を受けながらも失格判定で王座を守った。

バトルグラウンドではビッグショーそしてミズとのトリプルスレット形式でIC王座を争うことが決まったが、感染症で欠場を余儀なくされたライバックはバトルグラウンドに出場できず、IC王座も組まれなかった。

この欠場に寄ってビッグ・ショーによる挑発的言動はエスカレートしてサマースラムで改めてトリプルスレットIC王座戦が組まれた。試合ではビッグ・ショーが有利に試合を運んだが、ライバックはKOパンチで倒されたミズをカバーそて勝利、王座を守った。

その後、IC王座に目をつけたケビン・オーエンズがライバックへの挑発を開始、ナイト・オブ・チャンピオンズでの挑戦を受けた。試合ではライバックがフィニッシュ寸前まで追い込んだが、オーエンズの目潰しで視界を奪われて敗れ、IC王座を失った。

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